約 1,571,945 件
https://w.atwiki.jp/nintairiron22/pages/147.html
肉糞 その名の通り糞
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/300.html
ふぇーご【登録タグ 【Does】 【♂】 【ほのおタイプ】 【バクフーン】 【ルフトシュロス】 【擬】 【擬ふ】 【擬/BL】 【擬/熱血】 【擬/軍人】】 最終更新日時【2012-09-14 19 51 27 (Fri)】 フェーゴ 親 Does 種族・性別 バクフーン♂ 年齢 28歳 身長 177cm 世界 ルフトシュロス 職業 軍人 口調 一人称「俺」「自分」 / 二人称「お前」「あなた」 「すまんな。なにぶん、育ちがよくないから」「≪各個撃破≫?却下だ。俺と機体(こいつ)にそれを言うな、もとより不可能だ」「他に取り得がないですから、消去法でここにいるだけですよ」 設定 コロニー・エンテイ出身。スプリガン・ホウオウ旧ジョウト支部機甲兵団所属、陸上戦力≪炎≫ヘンゼル隊二番機。 元非公式マッチの上位ランカー。友人の借金を返すため試合用の機体を売却してしまったため引退。その後職を探してホウオウに志願。 一見して無表情で寡黙、その実非常に涙脆く義理人情に弱い。一度泣き出すとなかなか止まらないため普段から感情の動きを抑制して堪えている。また落ち着いているのはそぶりだけで、本質的な行動原理はかなり無鉄砲。 ヘビースモーカー。自分の火炎放射で煙草に火をつける癖がある。 使用機体は「ネヴァド・デ・ウイラ」。高さ約7.6メートル。 バクフーンの能力波を検知し増幅、首周り・腰・顔に装備した複数のブースターから炎に変換して放射する。全包囲への攻撃が可能。空中戦こそできないが瞬発力が高く小回りも利く。 旧式に片足を突っ込んではいるが未だ現役。 ▼絡み +BL注意 従軍する際、楊に推薦してもらった恩義があり、それがきっかけで友情を交わす。色々と熱くなった結果、現在目下色々と熱くアプローチするが遠慮されている。 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/426.html
はびゅう【登録タグ 【Does】 【♂】 【ほのおタイプ】 【バクフーン】 【擬】 【擬は】】 最終更新日時【2011-09-14 11 16 47 (Wed)】 爆謬(はびゅう) 親 Does 種族・性別 バクフーン♂ 年齢 18歳 身長 217cm 世界 地獄エリア 職業 無職 口調 基本無し、後述条件下では一人称「俺」/二人称「貴様」 「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!???」「ああ!ああああああぁ !あ!あ?あ!?あ!あ!あ!あ!ああぁあ !」「生き返るとはいえ貴様のような雑魚に嬲り殺されるのは流石に腹立たしくなる。徹底抗戦させてもらおう。何より、俺の妹が怯えている」 設定 地獄エリア出生、在住。断層(フォルテ)という4歳年下の妹がいる。 幼い頃はしばらく母親と一緒に暮らしていたが、いつのまにかはぐれていた。 赤ん坊の妹を連れて地獄エリアを彷徨ううち、何度も殺し合いを経験したが、そのたびに妹を庇いきれずに死なせてしまい、兄として妹を守れない不甲斐無さが狂気に繋がってしまう。 通常状態では、常に激昂状態が続き何に対しても叫び声で答える。知能は低く幼児的な行動が多い。 戦闘において完璧に窮地に追い込まれたときのみ、普段において無意識に溜め込んでいた知識が開放され正気を構築し、会話や戦略的行動が可能になる。 狂ってはいるが、根本は妹の無事を願い続ける兄。 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/421.html
えーす【登録タグ 【♂】 【ほのおタイプ】 【バクフーン】 【擬】 【擬え】 【草場あさひ】】 最終更新日時【2011-09-12 20 43 37 (Mon)】 エース 親 草場あさひ 種族 バクフーン 性別 ♂ 年齢 青年 性格 がんばりやな性格 口調 俺/お前・~だ!~だな!主人公口調 設定 ソウルシルバー軍のリーダー 底抜けに明るい熱血な好青年でかなりの努力家 強くなるために日々修行!自分より強い相手は燃える!タイプ 年上や目上の者、尊敬する相手には敬意をしめす あまり細かい事を考えないでまず行動に移す所がある 殴る、蹴る、投げるといった体術をメインに遠距離の炎技など 動き方が一貫して主人公っぽい デザインテーマ:勇者、ヒーロー 補足 補足があればここに記入 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/f29m1/pages/149.html
バクフーン 「う……ん……」 ??? 「あ、気がついた?」 寝ころぶ彼を覗き込むようにあるポケモンが見ていた。 ピカチュウ♀ 「起きたよ、ルージュラさん!」 ルージュラ 「あら、ほんと?」 バタバタと音を立てながらルージュラ。そしてその後ろからプクリン♀がついて走ってきた。 皆彼に興味津津で、色々な角度からじろじろと凝視し、そのまま2匹同時に彼に質問を浴びせる。 どうすればいいかわからず、彼は戸惑った。それを察したルージュラは2匹を止め、ある提案をした。 ルージュラ 「そろそろ朝ごはんの時間だしさ、取り敢えず広場に行きましょ。話はそこからでもいいじゃない。ね?」 ピカチュウ 「え、もうそんな時間?」 プクリン 「あ、ほんとだ。じゃ、いこっか。ほら、君も♪」 2匹はバクフーンの腕を掴み、中央の広場へと引きずっていった。 その様子を後ろから笑いながらじっとルージュラは見ていた。 中央に広がる広場で多くのポケモン達がグループを作ってフーズを食べている。 彼らも広場の一角に輪になって座り、ポケモンフーズを食べ始めた。 口をもごもごと動かしながら、ピカチュウはバクフーンにある質問をした。 ピカチュウ 「バクフーンさんって、どこのボックス出身ですか?」 バクフーン 「俺か? 俺は、“げんせん”ってボックスだが……」 ピカチュウ 「ええ!? げ、げんせんですか!?」 厳選。数百、数千の中から選ばれたエリート中のエリート。そこから彼は来たというのだった。 驚きを隠せず、3匹は眼を丸くしてバクフーンに視線を集める。 プクリン 「ええ~、なんか信じられな~い。バクフーンさんってもっと“ものがたり”辺りの出身かと思った」 バクフーン 「……それ、どういうことだよ」 プクリン 「いや、だって“げんせん”って超エリートじゃん? だからもっと硬派なイメージかと思ってたの」 バクフーン 「別に、そんな事ねえよ。お前のそれは“げんせん”じゃない、ただの“へんけん”だ」 うまいことを言ったつもりなのか、彼はどこか満足したような笑みを浮かべる。 しかし、辺りは凍りつき、冷ややかな目で彼を見つめていた。 プクリン 「あ、えっと、君ってげんせんの出なんでしょ? レベルってドンぐらいなの?」 ピカチュウ 「何いってんの、あの“げんせん”だよ? きっと100だって!」 バクフーン 「50だが」 ピカチュウ 「え? ご、50って、私以下じゃん! よっわ」 バクフーン 「しらねーよ。なんか50戦が云々とか言ってたが……」 プクリン 「そんな事言って、ただ育てるのに飽きられただけじゃないの? だってあんた、育てても弱そうだし」 バクフーン 「試してみるか?」 プクリン 「望むところじゃない!」 2匹はテーブルを境ににらみ合った。 両者1ミリも視線を動かそうとせず、しっかりとお互いの顔を捕えている。 ──バシン。乾いた音が辺り一帯に響き渡り、皆の注目を集める。ルージュラが2匹の頬を思いっきり叩いたのだった。 バクフーン 「ってえな、なにすんだ!」 ルージュラ 「いいから落ち着きなさい。いきなり喧嘩なんて、……しかも相手は女の子よ?」 バクフーン 「先に吹っかけてきたのはあいつじゃねえk」 ルージュラ 「お黙り! さっさと飯食って、ボックス長に挨拶に行くわよ!」 バクフーン 「……ッチ」 ガタンと大きな音をたてて椅子に荒々しく腰掛けた。 4匹は食事を再開した。会話もろくにないまま、ルージュラがいち早く食べ終わり、席を立った。そのまま右隣のバクフーンの後ろに回り込み、食べている姿をじっと見つめる。後ろから感じる刺すような視線。 早く食べ終わらないと。彼はそう思って手を早めた。まだ有り余っているポケモンフーズをハムスターのように一気に頬張り、皿を空にした。 ルージュラ 「食べ終わったわね。じゃ、行くわよ」 何も答えない。答えられない。 今にも吹き出しそうなポケモンフーズを手で押さえながら首を縦に動かした。 ルージュラ 「あんたも喧嘩を吹っ掛けた罰よ。皆の食器の片付けお願いね」 プクリン 「はいはーい」 (最初に言ったのはピカチュウなのに……) 2匹は広場を後にして、ボックス長がいるという部屋に向かって歩いた。 周りの部屋より一際大きい扉の前に2匹は立っている。 扉が大きいだけ。のはずなのにどこか威圧感があった。 ルージュラは何も言わずにギィッと扉を開き、リーダーの部屋とは思えないぐらい堂々と部屋に入って行った。それの後をやっとの思いでポケモンフーズを飲み込んだバクフーンがついて行く。 水。あたり一面水だった。 2匹が来たのを察したのか、入ってから間もなく中から水槽に波を作りながらポケモンが姿を現した。 ルージュラ 「ラっちゃん。新しいボックス民増えたわよ!」 ラプラス♀ 「ルージュラ、それはやめてください。……恥ずかしいですから。普通にラプラスって呼んでください」 ルージュラ 「もう、固いよ! あ、そうだ。こいつが、新しい子のバクフーンよ」 バクフーン 「あ、はあ。どうも……」 ラプラス 「そんなに固くならないでください。長、と言っても所詮はただの肩書ですから」 バクフーン 「は、はい」 固くなるな。という方が無理だ。温厚そうな性格だが、なにか違うものを持っていた。近づくのすら恐れ多いようななにかが。 ラプラス 「どうも、ラプラスです。ここは特に何もない所ですが、ゆっくりして行ってください」 バクフーン 「は、はあ……」 ラプラス 「それと、ルージュラ、あれを」 ルージュラ 「ほいさ」 バクフーン 「これは?」 ルージュラ 「このボックスの見取り図と、それぞれに住んでるポケモンの名前よ。まあ、参考程度に持っとくといいわ」 バクフーン 「ふーん」 ラプラス 「ルージュラ、すみませんが出て行ってもらえませんか?」 ルージュラ 「わかったわ」 じゃあね。と手を振りながら廊下に出て、バタンと扉を閉める。 2人っきりになってしまった。どこか張りつめた空気が辺りに漂っている。 ラプラス 「バクフーンさん。このボックスに来る事だけは大歓迎です」 バクフーン 「どうも」 ラプラス 「ただ……」 バクフーン 「ただ?」 ラプラス 「ここのボックス、特に小さい子はあまり刺激しないでください。襲ったりなどしたら……許しませんから」 今までおっとりとしたラプラスの目が一瞬にして鋭く変わった。 その眼で睨みつけられて、バクフーンの体を縛り付ける。 彼の頬を伝って汗が垂れ落ちる。 ラプラス 「わかりましたね?」 バクフーン 「は、はい!」 ラプラス 「私からの話は以上です。では」 バクフーン 「さ、さようなら……」 鋭い視線を柔らかくして、彼を束縛から解放した。 緊張が一気に解けたせいか、足の力がフッと抜けてその場に座り込んだ。一刻も早く逃げ出したい。その一心で彼は急ぎ足で部屋から駈け出した。 メニュー 移動次ページ 前ページ 作品目次 ページの先頭へ リンク作品一覧 更新情報 外部へ? トップページ
https://w.atwiki.jp/rosewelt/pages/33.html
imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (雨霑.png) 「オレが一番強いなんて、とうに知れてる事だろう?」 「お前の弱さには本当に厭きれる」 バクフーン♂:雨霑(うるい) 冷静な性格 血の気が多い 一人称:オレ、オレ様 二人称:お前、テメェ 年齢:21 身長:183 自分が一番強いと思ってる俺様。 弱い奴が大嫌い。 仲間たちと特に仲良くする事も無く、そんな必要は無いと思っている。 根は真面目だったり。 弱いものは嫌いだが、そういうものこそ強いものに守られるべきと心のどこかで思っている。 他人の戦闘は後ろで黙って見ている。その時の瞳は真剣そのもの。 仲間や敵の強さや弱さを観察するのが癖。 ただし仁王立ち。とことん偉そう。 でも戦うことが好きという訳ではない様子。楽しそうだけど。 パーティ内では、ピジョットの風早と「弱い」と言って罵倒し、目の敵にしている。 本当は、風早の事を認めているが、 彼女に似合った戦い方をしていないことに腹を立てているだけ。 鈴(バタフリー♂)とは微妙な雰囲気。 何故か彼相手に強く出たりはしない。 パーティ内で一緒にいるものといったら彼くらい。 たまに光夜(デンリュウ♀)に、じーーっと見られている。 雲珠(オーダイル♂)と葉通(メガニウム♂)は幼馴染で悪友。 友達:シェリマちゃん(バクフーン♀):麻咲さん宅
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/280.html
はるた【登録タグ 【Does】 【♂】 【ほのおタイプ】 【バクフーン】 【擬】 【擬は】 【擬/×0】 【擬/酒豪】 【擬/音楽】 】 最終更新日時【2011-07-13 20 27 21 (Wed)】 芭玖 温大(ばく はるた) 親 Does 種族・性別 バクフーン♂ 年齢 32歳 身長 160cm 職業 バンド・ボーカル兼ギター/フリーター 口調 一人称「おれ」 / 二人称「きみ」「おまえ」 「ファックはとても大切だ。とてもね。きみに愛する人がいるなら尚更だ。というわけで聞いてくれ。新曲なんだ」「よくわからないけど、きっと殴れば解決するよ」 設定 ロックバンド「×0」のメンバー。芸名は「First(ファースト)」。 根っからださくてぱっとしない。小中高大と一貫して地味さをネタにいじめられていたほどらしい。 発言・行動は8割がフィーリング。その上、知識量が豊富で発想力・実行力ともに高め。バンドを組むこと、数字を名前にすること、今の路線を提案したのはすべて彼。 職業はフリーター。どうしても仕事が無いときは以前働いていた居酒屋を頼る。 アゴの形が悩み。他に悩むべきところがたくさんあるが本人はもっぱらアゴのことばかり気にしている。 ヴォーカルとギターを担当。いじめられた経験により、他人を理解することも他人に理解されることもうまくできなくなり、その果てに音楽による自己表現へ着地した。高校時代からギターを始め、現在に至る。 基本的に沈着冷静で冷めた雰囲気を漂わせ、演奏・歌唱力ともに腕前は可も無く不可も無くと言ったところ。 しかし歌っている最中は声量もテンションも普段とは比べ物にならないほど上昇する。加え、技術的に突出しているわけでもないがそれ以上に込められた情念の量で聞き手を圧倒する。これらの状態はよく爆発に例えられる。 ライブなどでは曲の合間に地に戻るので、変化がめまぐるしい。 芸名の由来は、言いだしっぺであるがゆえの「1番目」。 補足 「バンド企画」参加中 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/cerulidatafile/pages/362.html
名前 バクフーン(火爆武士)(Explosion) 資質 S(13) 属性 敏(攻) タイプ 炎キラー 性別 ♂ 性能元 柴舟 CV <宿命> ホウエントリオ バクフーン、オーダイル、メガニウムを同時に持つと攻撃力が20%アップ 爆風火焔 バクフーン、リザードン、キュウコンを同時に持つと攻撃力が20%アップ 下剋上 バクフーン、エンテイを同時に持つと攻撃力が20%アップ 太陽を射る弓 爆炎アタックを覚醒して、ニトロチャージが超・ニトロチャージに変化 燎原之火 炎のネックレスを覚醒して、HPが15%アップ 風浪を討つ者 格闘の指輪を覚醒して、攻撃力が15%アップ <スキル> すてみタックル 華麗な連続技で敵単体に攻撃し、火傷効果を与える。 ニトロチャージ 敵1列にダメージと火傷効果を与える。炎系ポケモン(リザードン、オコリザル、バクフーン、キュウコン、エンテイ、チルタリス)に20%の追加ダメージを与える。覚醒後、ダメージが増加し、めまい効果を与える。 チャージ 自身の攻撃力が恒久的に上昇する。 だいもんじ 戦闘時、味方の炎系ポケモン(リザードン、オコリザル、バクフーン、キュウコン、エンテイ、チルタリス)の必殺技ダメージを増加させる。 <闘志> 殺戮(野熊) 全戦闘での初期怒り+115 闘争 アリーナでのポケモンのHPが100%アップ 技巧 全戦闘でのスキル発動率が9.55%アップ 強心 全戦闘でポケモンのHP+20000 <紹介> 灼熱の炎で周りに陽炎を作り出して姿を隠すことができる。燃え上がる爆風はすべてを焼き尽くすぞ。 <装備> →爆炎アタック → → → 精霊のネックレス→炎のネックレス 精霊の指輪→格闘の指輪 <ボイス> スキルボイス「修行の成果を見せてやる!」 「目を閉じていても、当てられる!」 「はぁー…俺はまだ未熟だ…」 ※未使用「おいっ!伏せろッ!」
https://w.atwiki.jp/pkgc/pages/337.html
ぎあらし【登録タグ 【♂】 【ほのおタイプ】 【バクフーン】 【擬】 【擬き】 【神無月香】】 最終更新日時【2011-06-13 02 04 16 (Mon)】 ギアラシ 親 神無月香 種族 バクフーン 性別 ♂ 所属 銀 年齢 働き盛り 性格 だいたんふてき 好き おもしろそうなこと・盛り上がりそうなこと 苦手 みんなで楽しめないこと 一人称 俺 二人称 お前、あんた、(子どもに対して)お嬢ちゃん、おぼっちゃん等 台詞 「燃やしがいがあるってもんんだぜ!」 設定 明るい性格の銀軍リーダー。また、チームを越えた全体の統括も任されています。しかし、堅苦しいところはありません。バトルや何かのイベントの時は、やたらに熱いです。俺についてこい!という兄貴肌を感じさせる一方、個々の性格やバトルスタイルを尊重し、あくまで仕事はチームの和が乱れた時の補正だと思っています。締めるところは締めます。熱血な面と、おおらかさを兼ね備えた性格です。 お祭り騒ぎが好きで、にぎやかな雰囲気を好みます。冗談も好きなので、堅苦しい性格の仲間からは冷ややかな視線を浴びることもありますが、基本的に信頼が厚くて見えないところでも頼りにされています。 補足 だいたいいつも楽しそうな表情をしています。にやッ サングラスで隠された瞳は、燃える炎の色。 髪の毛をおろしたり、サングラスを外すこともあります。 体型は取り立てて言うこともなく、中肉中背。太っても痩せてもいなくて、大きくも小さくもない印象(当社比)。170cm前半くらい。 コメント 名前 コメント 上へ
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/1807.html
教え技 タイプ別 分類 タイプ 教え技名 ノーマル スピードスター(威力:60、命中100、PP:20、説明:必ず攻撃が命中する) さわぐ(威力:50、命中100、PP:10、説明:2-5ターンの間さわぐ状態になり、その間は命令ができない。 1.ねむり状態のポケモンは技を使う直前にねむり状態が治る 2.ターン終了時に場に出ているポケモン全員のねむり状態を回復する 3.相手をねむり状態にする技と「ねむる」が失敗する 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」の回復量が最大HPの1/4になる) とっておき(威力:130、命中100、PP5、説明:覚えてる技が2つ以上のとき、この技以外の全ての技を1度以上使うと使える。 この技しか覚えていない場合は失敗する。一度条件を満たせば後は連続で出せる) ほのお ほのおのパンチ(威力:70 命中:100 PP15、説明:1割の確率で相手をやけど状態にする。相手のこおり状態を治す) ねっぷう(威力:100 命中:90 PP:10説明:1割の確率で相手をやけど状態にする。相手のこおり状態を治す) でんき かみなりパンチ(威力:70 命中:100 PP15、説明:1割の確率であいてをまひ状態にする) くさ タネばくだん(威力:80 命中:100 PP15、説明:通常攻撃) みず アクアテール(威力:90 命中:90 PP10、説明:先制攻撃(優先度+1)できる) ダイビング(威力:80 命中:100 PP10、説明:1ターン目に水中に潜り、2ターン目に攻撃。潜っている間は一定の攻撃を除いて無敵) こおり こごえるかぜ(威力:55 命中:95 PP15、説明:10割の確率で相手の素早さを1段階下げる) れいとうパンチ(威力:75 命中:100 PP15、説明:1割の確率で相手をこおり状態にする) エスパー しねんのずつき(威力:80 命中:90 PP15、説明:2割の確率で相手をひるませる) あく ふいうち(威力:80 命中:100 PP5、説明:先制攻撃(優先度+1)できる相手が攻撃技を選んでいないと失敗する。 相手が既に技を使い終わっていた場合は失敗する相手が「はんどうでうごけない」ターンは成功する。 2ターンかけて攻撃する技に対しては、1ターン目・2ターン目の両方に対して成功する 「みらいよち」「はめつのねがい」に対しては技を使ったターンにのみ成功する) はたきおとす(威力:20 命中:100 PP20、説明:相手の持ち物を叩き落とし、つかえない状態にする) じめん だいちのちから(威力:90 命中:100 PP10、説明:1割の確率で相手の特防を1段階下げる) どろかけ(威力:20 命中:100 PP10、説明:10割の確率で相手の命中を1段階下げる) いわ げんしのちから(威力:60 命中:100 PP5、説明:1割の確率で攻撃・防御・特攻・特防・素早さを1段階上げる) ころがる(威力:30 命中:90 PP20、説明:5ターンの間攻撃し、その間は命令できない。 5ターン目の攻撃が終了するか、その前に攻撃が外れると、自由に動けるようになる。 毎ターン威力があがる。具体的には30→60→120→240→480丸くなるを先に使っている場合、威力がさらに2倍になる) ひこう エアカッター(威力:55 命中:95 PP25、説明:急所に当たりやすい) とびはねる(威力:85 命中:85 PP5、説明:1ターン目に飛び上がり、2ターン目に攻撃。3割の確率であいてをまひ状態にする。 飛び上がっている間は一定の攻撃を除いて無敵) かくとう しんくうは(威力:40 命中:100 PP30、説明:先制攻撃(優先度+1)できる) ばかぢから(威力:120 命中:100 PP5、説明:自分の攻撃と防御が1段階ずつ下がる) むし れんぞくぎり(威力:10 命中:95 PP20、説明:連続で使うと技の威力が上がっていく。倍で最大160) シグナルビーム(威力:75 命中:100 PP15、説明:1割の確率で相手をこんらん状態にする) どく ダストシュート(威力:120 命中:70 PP5、説明:3割の確率で相手をどく状態にする) ゴースト あやしいかぜ(威力:60 命中:100 PP5、説明:1割の確率で攻撃・防御・特攻・特防・素早さを1段階上げる) はがね アイアンヘッド(威力:80 命中:100 PP15、説明:3割の確率で相手をひるませる) ドラゴン げきりん(威力:120 命中:100 PP15、説明:2-3ターン攻撃し続け、その後自分がこんらん状態になる) たつまき(威力40 命中:100 PP20、説明:2割の確率で相手をひるませる。空中の相手にも2倍の威力で命中する) へんか トリック(威力0 命中:100 PP10、説明:自分と相手の持ち物を交換する(片方が持ち物を持っていなくても可能) いびき(威力40 命中:100 PP15、説明:ねむり状態でないと使えない。3割の確率で相手をひるませる) うらみ(威力0 命中:100 PP10、説明:相手が直前に使った技のPPを4減らす。残りPPが1の技にも有効) てだすけ(威力0 命中:0 PP20、説明:(優先度+5)味方が攻撃するときの技の威力を1.5倍にする) でんじふゆう(威力0 命中:0 PP10、説明:5ターンの間、でんじふゆう状態になり地面タイプの攻撃技が当たらなくなる) いえき(威力0 命中:100 PP10、説明:相手をいえき状態にし、特性の効果を消す。入れ替えると元に戻る。) がむしゃら(威力不明 命中:100 PP5、説明:相手のHP-自分のHPのダメージをあたえる) てっぺき(威力0 命中:0 PP15、説明:自分の防御を2段階上げる) こうごうせい(威力0 命中:0 PP5、説明:自分のHPを回復する。回復する量は天候でかわる 「ひざしがつよい」…最大HPの2/3 「あめが ふりつづいている」「すなあらしが ふきあれる」「あられが ふりつづいている」「きりが ふかい」…最大HPの1/4 「じゅうりょく」「トリックルーム」「さわぐ」…最大HPの1/4その他…最大HPの1/2